診療について

産科

当院では妊娠中から出産、産後まで、一貫して母子の健康と安心をサポートします。

妊婦健診では、超音波検査や血液検査を通じて、母子の状態をきめ細かくチェック。出産時には一人ひとりの体調や状況に応じて出産方法を提案します。

産後は母乳育児や赤ちゃんのケアに関するアドバイスを行い、体調管理や栄養面でもしっかりサポートします。乳児健診も含め、子育ての安心を支える環境を整えています。

経験豊富な専門スタッフが心を込めて寄り添い、充実した設備で温かな医療を提供します。

妊婦健診

妊婦健診では、赤ちゃんと妊婦さんの健康状態を確認します。

検診時に毎回録画する超音波検査の動画は、スマートフォンやパソコンで見たりダウンロードできます。4D超音波では赤ちゃんの立体的な姿をご覧いただけますが、体勢によって見えにくい場合がある点はご了承ください。

性別の確認は妊娠22~23週以降に対応可能です。ご希望の際は「性別を見てください」とお伝えください。

また、体重管理や栄養バランスに関するお悩みは、管理栄養士にご相談いただけます。お気軽にご相談ください。

妊婦健診の流れ

  • 妊娠初期 
    生理が遅れている、妊娠したかな?と思ったら検査をして陽性の場合は産婦人科で受診しましょう。当院で検査することもできます。
  • 妊娠8~9週 
    赤ちゃんの心拍が確認できたら、妊娠数週を確認し分娩予定日を決めます。母子手帳の交付を受けてください。
  • 妊娠10~13週 
    これからは毎回、母子手帳と妊婦健康診査受診表(助成券)をご持参ください。妊娠初期検査を行います。
  • 妊娠14~23週 
    4週間ごとの健診となります。毎回、尿検査・血圧・体重測定・超音波検診(経腹)を行います。※23週は経膣超音波検査
  • 妊娠24~35週 
    2週間ごとの健診となります。妊娠27週には血液検査、妊娠35週には膣分泌物培養検査を行います。※ご希望の方にはRSウイルスワクチンの接種をします
  • 妊娠36週以降 
    毎週健診にお越しいただきます。36週で血液検査、37週からは毎回内診をしてお産が近いかを診ます。妊娠41週以降は管理入院となります。

当院での里帰り分娩をお考えの方

分娩予定日が確定したら、お電話で分娩予約を承ります。電話のみでも可能ですが、受診が可能な方は一度ご来院いただき、医院の雰囲気をご確認いただくのもおすすめです。

妊娠28週頃の健診後、再度お電話をいただき、里帰り初回健診(31~32週)の予約をお取りください。妊娠31~32週に里帰りされた後は、こちらに腰を落ち着けて遠出をお控えください。

RSウイルスワクチン(アブリスボ)について

妊婦さんにワクチンを接種することで、お母さんの体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。この抗体により、生後数か月の免疫が十分でない赤ちゃんをRSウイルスから守る効果が期待されます。

接種の時期

妊娠33週頃
※35週までの早産児は、RSウイルスの予防注射を保険適用で受けることができます。

接種費用

無料

  • 2026年4月1日より定期接種となるため。
  • 県外から里帰りされる方は一旦全額自己負担でお支払いいただき、後日事後還付の手続きをしてください。
    また、事前の申請が必要となりますので、里帰り前にお住いの市町村にお問い合わせください。
接種の申し込み

妊娠32週までに相談室でお申し込みください。

その他

自然分娩

安全で快適な出産をサポートします。

医療設備が整った専用の分娩室を完備しており、緊急時にも迅速に対応できる体制を整えています。

帝王切開術

計画的および緊急時の帝王切開術を安全かつ適切に実施します。

術後の経過観察や母体のケアも専門医が丁寧に行い、安心して回復できる環境を提供します。

育児指導

出産後の育児に必要な知識やスキルを、経験豊富なスタッフが個別に指導します。

母乳育児やミルクの与え方、赤ちゃんのケアについて丁寧にサポートします。

栄養指導

妊娠中や産後に必要な栄養について、管理栄養士が個別にアドバイスを行います。

健康維持に役立つ食事計画やレシピ提案など、実践的なサポートを提供します。

産後健診・乳児

当院では産後2週間健診、1ヶ月健診を行っております。

お母様のお身体の回復状態の確認と、赤ちゃんの健康状態を診ます。また、個別で体重測定や母乳量の測定などの対応もしております。

産後ケア

当院は近隣市町と産後ケア事業の委託施設となっており、生後4ヶ月までの赤ちゃんとお母様を対象に、宿泊や日帰りなどの支援をしております。

詳しくはお住まいの市町のホームページをご確認ください。

よくある質問

『つわり』がひどく、食事がとれません。吐き気を止めるお薬はありますか?

残念ながら、『つわり』に効くお薬はありません。

食事がとれなくても、嘔吐しても、少量ずつでも水分(経口補水液など)を摂るよう心掛けてください。

水分も摂れない、尿回数が少ないという場合は点滴で水分を補うということはできます。午前の早めの時間の受診をおすすめしております。

痛がりなのでお産が怖いです。無痛分娩は出来ますか?

当院では無痛分娩は行っておりません。

しかし、お母さんに備わった産む力、赤ちゃんの生まれる力を最大限に引き出す取り組みをします。そして、最終的には達成感と満足感を感じられるようなお産を目指しています。

おひとりおひとりのバースプランに添ったお産をしていただき、育児へのいいスタートを応援しています。

妊娠初期です。鈍い下腹部痛と性器出血ありますが、診てもらえますか?

診療時間内にお越しください。赤ちゃんの状態を確認することはできます。

ただ、妊娠初期の性器出血は、治療として、内服して治まるお薬もありませんし、基本的には安静にしていただくしかありません。出血があるうちはお仕事をお休みをしたり、家事は誰かに任せて横になるなど、無理をしないようにしましょう。

その他産科に関する質問事項はこちら

健診と分娩費用について

妊婦健診について教えてください。

妊娠初診では赤ちゃんの心拍と子宮の中にいるかを確認します。

妊娠9週頃には妊娠届をお渡ししますので、保健センターに提出していただきますと母子手帳と妊婦健診の受診券16回分(健診の費用が補助されます)が発行されます。

受診券を無駄なく使用しながら、妊娠24週までは3~4週ごと、それ以降35週までは2週ごと、それ以降は毎週の健診となります。受診券を使用して追加でかかる費用は、相談室でご案内しております。

分娩費用について教えてください。

分娩費用については入院日数や内容によって変わるため、一度ご来院いただいての受診をお願いしております。

入院について

お産の入院日数について教えてください。

入院日数は基本的には、出産日を0日として経腟分娩の方は5日目、帝王切開の方は6日目の退院です。

体調にもよりますが、退院のお迎えや上のこどもさんの都合で1日早めて退院することもできます。

帝王切開の方は、長期の連休や祝日の関係で1~2日長くなる場合もあります。

帝王切開は出来ますか?

帝王切開は行っております。

前回帝王切開の方の予定反復も、何らかの理由で経腟分娩から緊急帝王切開しなくてはならない場合にも対応しています。

尚、帝王切開をされた場合には高額療養費制度が適用されます。詳しくは受付にてお問い合わせください。

お産の時に立ち合いは出来ますか?

ご主人のみ、陣痛室と分娩室での立ち合いができます。

入院中の家族との面会は出来ますか?

入院中は、ご主人、上のお子様たち、両家のご両親、ご本人とご主人のごきょうだいがお部屋でのご面会ができます。

面会時間を教えてください。

14時~20時です。お産の時のご主人の立ち会いの場合はこの時間以外でもお越しいただけます。

母乳を頑張りたいのですが、授乳指導はしてもらえますか?ミルクの足し方も教えてもらえますか?

当院では母乳栄養を推進しています。その方の乳頭の形、母乳の出具合に合わせて個別で指導しています。

ただ、母乳の出はじめや、出具合は人それぞれです。お母様のご希望に合わせて、ミルクと混合でやっていく場合のミルクの足し方なども、その方に合わせてご指導いたしますのでご安心ください。

赤ちゃんのお世話がちゃんとできるようになるか不安ですが、大丈夫でしょうか?

特に初めてのお母様には、まずはスタッフに見守られながら授乳室で授乳を経験します。

最初からうまくいかないこともありますが、繰り返しやっていくと、ひとりでできるようになります。それを繰り返して、慣れてきたら、ご自宅に帰った後をイメージして、母児同室を体験していただきます。

その時にスタッフにすぐ聞けることにより、疑問を解決でき、退院後も困らないようにしています。どのタイミングで母児同室するかはご希望に添いますので、お気軽にスタッフにご相談ください。

経産婦なので、母児同室しないで赤ちゃんを預かってもらうことはできますか?

経産婦さんは育児の経験があるので、母児同室はしなくても赤ちゃんがいる生活をイメージができると思いますから、新生児室に赤ちゃんを預けて、授乳の時だけ授乳室で授乳するということもできます。

おっぱいの状態にもよりますが、夜間は赤ちゃんを預けてゆっくり眠ることもできます。

両親学級など、教室はありますか?

当院では集団の教室は開催しておりません。

ただ、何回も見返せるように予約システムの中に当院のスタッフで作成しました動画の配信を行っておりますので、お産の前にご主人とご覧いただくことをお勧めしています。

  • お産に向けて起こる体の変化
  • 分娩の経過
  • 呼吸法について
  • 入院の時期
  • 入院の荷物
  • おっぱいの管理
  • 病棟案内
  • 赤ちゃんのお風呂の入れ方
赤ちゃんのお風呂を入れる練習は出来ますか?

初めてのお母様には全員ご自分のお子様の沐浴を実施していただきます。経産婦さんはご希望がある方は実施できます。

納得がいくまで練習していただけます。

退院後、育児がちゃんとできるか不安です。退院後の支援はありますか?

特に初めてのお母様は、赤ちゃんとの生活が楽しみでもあるでしょうけれども、自分にできるのだろうかという不安もあって当然です。

当院では、お産した当日から約2週間でご来院いただく2週間健診と、約1ヶ月でご来院いただく1ヶ月健診を行っております。

それぞれの健診で、お母様の産後の心身の経過と回復状態、赤ちゃんの体重や黄疸など健康状態を診させていただきます。それ以外に、個別に体重測定、母乳量の測定、育児相談など、ご希望に添って対応しています。

退院後について

おっぱいが痛くて、発熱しています。看てもらえますか?

授乳期には乳腺炎などのトラブルも起こりがちです。

発熱時、のどの痛み、咳、鼻水などの風邪症状がある場合には、新型コロナやインフルエンザかもしれませんので、まず内科にかかってください。

風邪症状がない場合は、診療時間内にまずお電話でお問い合わせください。

なお、当院で出産しなかった方の乳房トラブルも対応いたしますが、入院中の方や、当院で出産された方が優先となります。

産後ケア事業をやっていると聞きました。どんな方が利用できますか?

当院では、島田市、藤枝市、焼津市、吉田町、牧之原市、川根本町と産後ケア事業の委託施設となっております。

当院で出産された、されないに関わらず、産後のお母様たちのニーズに応じて、宿泊型、日帰り型など母児入院や育児に関する支援をさせていただいております。

当院は分娩を取り扱う施設ですので、4カ月までの赤ちゃんとお母さんを対象にさせていただいております。詳細はお住まいの市町のホームページをご覧いただくか、保健センターにお問い合わせください。

妊娠中のこと

母子手帳へ記載しておいた方が良いものはありますか?

お名前、住所、電話番号や、特に緊急連絡先など、もれなく記載してください。

また、新型コロナウイルスワクチン予防接種済証の最新のもの(コピー可)を、母子手帳に挟んでおいてください。接種証明書アプリを使用中の方は、アプリ画面を印刷したものでも大丈夫です。

母子手帳には、赤ちゃんとお母さんを守るための大切な情報が詰まっています。きちんと記載をして、常に持ち歩いていただくようお願いいたします。

妊婦健診での超音波の動画はもらうことができますか?

専用のアプリをダウンロードしていただくと、ご自身のスマホやパソコンで再生・保存ができます。

遠方の親戚の方などにも見ていただくこともできます。

妊婦健診に上のこどもたちを連れて行っても大丈夫でしょうか?

受診は基本的にはお1人でお越しいただくようお願いしていますが、預け先がない場合は、連れてきても大丈夫です。

ただ、医師からご家族に説明がある方や、外国人で通訳が必要な場合は、その他の方に付き添いしていただくケースもあります。

赤ちゃんの性別は教えてもらえますか?

性別を知りたい方は、23週ころ以降の健診で超音波の診察中に先生にお聞きください。

赤ちゃんの位置によっては見えづらく、はっきりとお答えできない場合もあります。先生は聞かれなければあえてみませんが、生まれるまで知りたくない場合、スタッフにそのようにお伝えください。

里帰り出産希望です。どのようにしたらいいですか?

里帰り出産の受け入れももちろん可能です。基本的には32週目以降の検診は当院にかかっていただけるような日程でお願いしております。そのほか諸々のお願い等ございますので、一度お電話にてご相談ください。

里帰り相談応対時間:
月曜・火曜・金曜 13:00-15:00、水曜 14:00-15:00

実家近くの産院に里帰り希望です。それまで妊婦健診は受けられますか?

はい、もちろん対応可能です。

婦人科

月経症状(出血している期間が長い・短い、月経周期が長い・短い、月経不順、月経量が多い)、不正出血(月経期以外に出血がある)、PMS(月経前の体調不良)、更年期症状、おりものが気になる、生理をずらしたい、かゆみ、生理痛、下腹部の痛み・張り、性交時に痛みがある、避妊や性病についてのご相談、このような患者様には婦人科外来で診療させていただきます。

生理のトラブル

生理不順

「周期が不順でいつ始まるかわからない…」「月に2回出血がある…」など、精神的にも不安定になったり、好ましい状況ではありませんね。ホルモン剤により、生理周期をコントロールする治療も可能です。心配な時は受診しましょう。

生理痛・生理の量が多い

生理痛や出血が多くなる原因は色々あり、子宮筋腫や子宮内膜症などの疾患があることもあります。辛い時は我慢せず、診察を受けることで原因を明らかにして治療することが可能です。(必ず内診するわけではないので心配しないでください。)痛み止めやホルモン剤の処方、漢方薬の併用など様々な治療方法がありますのでご相談ください。

月経前症候群(PMS)

月経(生理)前に起こるイライラや眠気、むくみ、倦怠感などの様々な症状のことです。低用量ピルの服用によりホルモン分泌をコントロールし、症状を改善することができます。

生理をずらしたい

旅行、試験、スポーツ大会など、生理を避けたいこともあるでしょう。そんな時はピルで生理日をコントロールすることができます。ただし、ピル服用中に吐き気などの副作用もあるので、ずらしたい生理のひと月前の生理前に受診していただくことをおすすめします。 

不正出血

生理以外でも出血する、茶色いおりものが続く、というような場合、器質性疾患(子宮頸がん、子宮体癌、子宮頸管ポリープなど)の有無を確認する必要があります。心配な時は放置せずに受診するようにしましょう。

外陰部の異常

かゆみや腫れ、水疱、潰瘍などがある場合、原因に応じた治療が必要です。市販薬で症状がこじれることもありますのでご注意ください。

おりものの異常

カンジダなどの常在菌による症状の他、性感染症の可能性もあります。性交渉によって感染する「性感染症」はパートナーと一緒に治療を受けることが大切です。

  • 男性は泌尿器科を受診してください。

子宮の下垂感

尿漏れや膣から何か出てきているといった症状は、子宮が下がっていることが原因かもしれません。リング状のものを膣に入れて子宮の下垂を防ぐことができます。
また、健康な方であれば手術による治療も可能です。(その場合は総合病院への紹介をいたします。)

思春期のお悩み

学校行事や受験・部活の大会など、生理周期に悩んでいる方はお気軽にご相談ください。

処方内容
  • 痛み止め
  • 低用量ピル
  • 漢方薬

上記以外にも選択肢はあり、生理の悩みを軽くすることは可能です。

  • 低用量ピルは第二次性徴の終了後(身長の伸びが止まったら)長期使用可能です。

更年期のお悩み

女性は年齢を重ねることで、女性ホルモンの低下が起こるだけでなく、家庭や社会的な立場の変化も加わってきます。「ほてり」「のぼせ」「イライラ」など、多種多様な症状が現れるのがこの時期です。
原因は一つではありません。お話しする中で、より豊かな日々を一緒に見つけていきましょう。

避妊法

避妊用ピル

当院では、アンジュ28、マーベロン28を処方しています。最初の3ヶ月はひと月分の処方ですが、その後は3ヶ月分の処方が可能です。

  • 1シート(28日分)3,300円
避妊用子宮内リング(IUS)

黄体ホルモン放出IUSで、5年間留置が可能です。個別に対応いたしますので事前にご相談ください。

  • 55,000円
緊急避妊ピル(アフターピル)

避妊に失敗した時に使用するピルです。性交渉から72時間以内に内服することで、ある程度の避妊効果が期待できます。

  • 外来診療時間内の受診をお願いします。
  • 17,000円

予防接種

当院で受けられる予防接種は以下の通りです。

インフルエンザワクチン

妊娠をお考えの方、妊娠中の方、授乳中の方にも接種が可能です。
妊娠中の方は妊娠初期、中期、後期と時期を問わず接種が可能です。インフルエンザは妊娠中にかかりますと、妊婦様は重症化しやすい特徴がございます。

風疹ワクチン

予防接種が未接種で抵抗力が無かったり、低下している成人の方がいらっしゃいます。大人になってから発症しますと重症化しやすく、また妊娠中の感染では、お腹の中の赤ちゃんに重篤な障害を残したり、早産や流産の原因となることがございます。

麻疹ワクチン

ワクチンの流通状況によって接種可能なワクチンが変更となる可能性がございます。

MRワクチン

ワクチンの流通状況によって接種可能なワクチンが変更となる可能性がございます。

HPVワクチン接種

当院ではHPVワクチンの接種を推奨しています。子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐことで、子宮頸がんを防ぐことができます。
事前にお電話での予約をお願いいたします。予約方法や助成対象などについては、市町からの案内や各市町のホームページをご覧ください。

使用ワクチン
  • ガーダシル(4価)
  • シルガード9(9価)

子宮がん検診

自治体検診の場合、島田市、藤枝市、吉田町に在住の20歳以上の方の検診が可能です。(2年に1回受けられます。)
市からお送りいただいている受診券をお持ちいただいて婦人科の診療時間内にご来院ください。

婦人科的症状がある場合は、保険診療となります。

STI検査(性病検査)

特に症状が無いが心配されている場合には、自費診療となります。症状がある場合は、保険診療の対象となります。

  • クラミジア検査+淋菌検査+感染症検査(梅毒、B型肝炎、C型肝炎、HIV)

よくある質問

ピルはどんな時に処方してもらえますか?

ピルには、主に避妊用、生理痛用、月経コントロールなど、いろいろな種類があります。目的に応じて薬の選択をします。

娘が部活の大会や受験で、生理をずらしたいのですができますか?中学生でももらえますか?

生理をずらすことは可能ですし、中学生でも大丈夫です。

ただし、薬の内服中に、吐き気などの副作用もあるので、ずらしたい生理のひと月前の生理前に受診していただくことをお勧めします。

生理痛がひどく、学校を休む日もあります。どうしたらいいですか?

第二次性徴が終わったら(身長の伸びが止まったら)、生理痛用のピルを使用することができます。

また、痛み止めや漢方薬の処方もできますので、我慢せずご相談ください。

その他の婦人科に関する質問事項はこちら
娘が彼とお付き合いし始めたようです。ピルを飲ませたいのですが相談にのってもらえますか?

まずは、お嬢さんにピルのことを伝えていただき、ご本人が処方を希望されるようでしたら受診を勧めて下さい。

避妊用のピルを使用されている方は大勢います。お気軽にご相談ください。

生理の量が多く困っています。どうしたらいいですか?

子宮筋腫や子宮内膜症などの疾患が原因となっていることがあります。

まずは受診していただき、原因を明らかにして、それに応じた治療をしていきましょう。

避妊に失敗しました。今妊娠すると困ります。緊急避妊薬は処方してもらえますか?

性交渉から72時間以内に内服することで、ある程度の確率で避妊ができるピルがあります。

外来診療時間内に処方可能です。

予定外で妊娠してしまいました。中絶を考えています。中絶手術は出来ますか?

手術はできますが、中絶可能な週数には期限があります。

また、妊娠週数によって処置のリスクや費用が高くなります。

当院では、毎日処置ができるわけではありませんので、できるだけ早くご相談いただくようお願いします。

ミレーナ(IUS)について教えてください。

避妊目的と生理痛などの治療目的で使用する「黄体ホルモン放出IUS」で、子宮内に挿入します。5年間留置が可能です。

  • 避妊目的(自費診療) 約55,000円
  • 治療目的(保険診療) 約12,000円
健診で、婦人科疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫、ポリープなど)の疑いを指摘されました。診てもらえますか?

健診結果をご持参の上、受診してください。

診察の結果、手術などの高度の治療が必要と考えられる場合には、総合病院を受診していただく手続きをします。

子宮がん検診を受けたいのですが、どうしたらいいですか?

市町の子宮頸がん検診は、外来診療時間内であれば予約なしでも対応しております。受診券に必用事項を記入してご持参ください。

不正出血やおりものの異常など、心配な症状がある場合は、市町のがん検診ではなく、婦人科受診をしていただくようお願いします。

尿漏れもあり、子宮が下がってきているようです。診てもらえますか?

気になる方は、我慢せずにご相談ください。リング状のものを膣に入れて子宮の下降を防ぐことができます。

また、健康な方であれば、手術によって治療することも可能ですので総合病院へ紹介いたします。

更年期障害で悩んでいます。症状を和らげることはできますか?

症状も原因も1つではありません。ホルモン補充や漢方薬の処方など、いろいろなアプローチが可能です。

気軽にご相談いただき、それぞれの方に合った治療方法を一緒に探っていきましょう。

なかなか人に相談できない症状があります。診てもらえますか?
(おりものが多い・におう、陰部のかゆみ・できもの、不正出血、下腹部痛、入れたタンポンがとれない、コンドームが入ってしまって取れない、異物が入ってしまった、陰部をケガしてしまったなど)

どんなことでもおひとりで悩まず、早めに受診してください。

夫婦生活で、潤いがもう少し欲しいです。いい方法はありますか?

潤滑ゼリーも扱っております。ホルモン補充という方法もありますのでご相談ください。

ブライダルチェックはやっていますか?

はい、やっています。

検査項目については受診していただいた際に相談しましょう。保険適用外のため、自費となります。

性病が心配です。調べてもらえますか?

性病にもいろいろあります。受診していただいた時に症状などをうかがい、必要な検査をしていきます。

性病は、パートナーと同時に治療をする必要があります。男性は泌尿器科を受診していただくようお願いします。